ノートルダム・ダフリク大聖堂

ノートルダム・ダフリク大聖堂

ノートルダム・ダフリク大聖堂(Basilica Notre Dame d'Afrique)は、アルジェリアアルジェにあるローマ・カトリック教会バシリカ。「アフリカの聖母マリア」を指す。

建物

アルジェリアがフランス植民地だった1858年から1872年にかけてネオ・ビザンティン建築様式で建設された。

関連項目

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