『神々の国の首都』(かみがみのくにのしゅと、THE CHIEF CITY OF THE PROVINCE OF THE GODS )は小泉八雲著『知られぬ日本の面影』の一章。明治23年(1890年)8月30日から翌年の11月15日まで滞在した松江の印象記。松江大橋の源助柱伝説や、松江に伝わる怪談も収録している。