阪急ターミナルビル

阪急ターミナルビル
情報
用途 店舗・事務所
施工 竹中工務店
建築主 阪急電鉄
事業主体 阪急電鉄
管理運営 阪急阪神ビルマネジメント
構造形式 鉄骨造（一部鉄筋コンクリート造）
延床面積 34,390 m²
階数 地上17階地下4階
高さ 76.53m
竣工 1972年3月14日
所在地 〒531-0071
大阪府大阪市北区芝田1-1-4
座標 北緯34度42分15.9秒 東経135度29分53.9秒 / 北緯34.704417度 東経135.498306度 / 34.704417; 135.498306 (阪急ターミナルビル)座標: 北緯34度42分15.9秒 東経135度29分53.9秒 / 北緯34.704417度 東経135.498306度 / 34.704417; 135.498306 (阪急ターミナルビル)
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阪急17番街
Hankyu 17Avenue
店舗概要
開業日 1972年3月14日
商業施設面積 2,768 m²
最寄駅 阪急大阪梅田駅
Hankyu
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阪急ターミナルビル（はんきゅうターミナルビル）は、阪急電鉄梅田駅が国鉄線（現在のJR線）の北側に移転したのに合わせて新たに作られた駅ビル。大阪市北区芝田にある複合ビルである。1972年（昭和47年）3月14日にオープン。

地下1F-地上17Fまであり、5・6Fは阪急17番街、7F-16Fまではオフィスフロア、17Fはレストランが入る。夏季（5月上旬-9月中旬）は屋上で「阪急トップビアガーデン」（新阪急ホテルが運営）が開設される。

「阪急17番街」が入居する。名前の由来は、新阪急八番街（新阪急ビル）と阪急三番街は番地に対して、阪急17番街は阪急ターミナルビルが17階建てであることに由来する[1]。

オフィスには、阪急阪神不動産本社、阪急阪神ビルマネジメント本社等が入居している。

しかし施設の老朽化などで阪急阪神HDは当施設や大阪新阪急ホテル、阪急三番街などの再開発芝田1丁目計画で再整備することにしている[2]。


脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 阪急「○番街」なぜ数字(もっと関西)日本経済新聞 2018年5月17日
  2. ^ 『「梅⽥ビジョン」 を発表―世界と関⻄をつなぐ「国際交流拠点」を⽬指す―阪急阪神ホールディングスグループの総⼒を結集し「新産業創出拠点」「国際観光拠点」としての都市機能の創出を図ります。』（プレスリリース）阪急阪神ホールディングス・阪急阪神不動産、2022年5月20日。https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/dfd53ee77ee136c03d2143b052112a570dd06c82.pdf。2022年6月19日閲覧。 

関連項目

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  • 歴
設置駅
乗入路線
駅ビル
主な商業施設
地下街
周辺施設
事業者
関連項目
関連カテゴリ
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  • 大阪ステーションシティ
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